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CI ツールJenkinsの導入について

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第4章で紹介される Build.xml は、Antの自動処理を記述したファイルです。

第4章のソースは、Javaの自動Compileが設定された、Build.xml です。
これを、少し変更してJunitの自動実行を追加します。

特段難しいことはなく、コンパイルとテストが出来るように
なりました。
Sampleはテスト失敗するようにコードを仕組んでいるので、
失敗→成功の手順が体験できます。



まとめ

Antと使うとJavaのコンパイルとJunitのテストを実行できる。

Jenkinsで、Junitのテスト結果をグラフにして表示してくれるので、
ビルドごとの推移を把握できます。

例)Jenkinsのグラフ表示

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