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CI ツールJenkinsの導入について

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書籍の内容ではうまく行きませんでした。
JDK7では、そのままではNGでした。

Ant Build.xml に一行追加で正常にうごくようになりました。

参考コードはこちら

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第4章で紹介される Build.xml は、Antの自動処理を記述したファイルです。

第4章のソースは、Javaの自動Compileが設定された、Build.xml です。
これを、少し変更してJunitの自動実行を追加します。

特段難しいことはなく、コンパイルとテストが出来るように
なりました。
Sampleはテスト失敗するようにコードを仕組んでいるので、
失敗→成功の手順が体験できます。


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JenkinsのPlugInをセットする

・JUNITで自動テスト
・Coberturaでカバレッジ測定
・CheckstyleとFindBugsでインスペクション
・JavaNCSSでコードステップ数のカウント

事前準備なので順調にセット完了
Jenkinsプラグインの管理から必要なPluginを取得

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ここからテストJOBの作成

・新規JOBの作成
・ソースコード管理システム設定
・ビルド・トリガの設定
・ビルドタスク設定
・ビルド後の設定

一通りJenkinsの設定方法を確認します。
特段、問題なく設定できると思います。

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ここからInstallの方法

書籍の内容で特に難しいこともなくインストール完了。
WindowsのNative Packageをダウンロードして、Setup.exeを実行。

これだけで、ほぼ完了。

2.1.4 SubVersionをインストールする
collabnet subversion edge を紹介しています。
HPはこちらから

失敗談
自分の環境では、JDKのインストール後、環境変数の初期設定を
忘れていたため、SVNのインストールに失敗しました。
これを怠ると、管理ツール(SubversionEdge)起動しますが、SVN本体の起動に失敗します。

Windows用 環境変数設定
JAVA_HOME = (JDKインストールパス)
Path =%JAVA_HOME%\bin

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